「インターネットで経費精算!」
(同じ作業の繰り返し)
社員の立替経費の精算業務は、一般社員にとっても、経理社員にとっても、
面倒くさい仕事です。
毎回、領収書を見ながら、経費精算の書類に書き込み、集計します。
経理側でも、内容をチェックしたり、検算した上で、会計伝票を起票して、
会計システムへ仕訳データを入力しています。
毎回毎回、同じ作業の繰り返しです。
●あなたは、どういう手続きで立替経費を精算していますか?
(ネットで経費精算)
繰り返し作業は、コンピュータ化すると一気に楽になります。
そこで、『経理がよくなるワークフロー』という仕組みを作りました。
インターネットで経費精算ができる仕組みです。
インターネットに接続できれば、いつでも、どこでも仕事ができます。
会社だけでなく、自宅や出張先からでも処理できます。
ネットワーク化すると、情報が共有できます。
経費精算の申請を誰がして、誰がまだなのか、
どこで手続きが止まっているのか、などがすぐにわかります。
●インターネットを利用するようになって、仕事はどう変わりましたか?
(情報を共有して効率アップ)
もう1つ、紙ではなくパソコンで処理するので、データが活用できます。
社員が使う経費は毎月ほとんど同じです。
一回処理すれば、次からは以前のデータをコピーして金額を変えるだけです。
なので2、3ヶ月使えば、それ以降はデータをコピーして簡単に片付きます。
経費精算事務のために、わざわざ会社に戻る必要もありません。
インターネットでササッと片付けることができます。
上司も承認ボタンをクリックするだけなので、自宅でも出張先でもOKです。
●仕事の状態が見えなくて、イライラしたことはありませんか?
(経理作業が自動化する)
経理の仕事もまったく変わります!
今まで紙で回ってきた経費精算資料が、デジタルデータとして扱えます。
そのまま、集計作業や支払の準備に使えます。
もう、紙を見ながら会計仕訳伝票を書く必要はありません。
会計システムへの仕訳データの入力作業もしなくていいのです。
経費精算の結果が、会計仕訳データとして会計ソフトへ連動します。
これであなたの会社も、経費精算の事務作業から解放されます!
★経費精算はインターネットで処理して、社員を事務作業から解放しましょう!
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